明日から使える inline-block
3月13日(土)にあったWCAN 2010 SpringのLightning Talkで「明日から使える inline-block」というタイトルで発表させていただきました。
実は14日から15日まで学会で不在なので、「明日から使える」と言っておいて月曜までにフォローアップできていないのはダメだなと思ったのでスライドをとりあえず公開して学会行ってきます。
WCAN本番では時間の都合上、2例の紹介だったのですが、紹介したかった例をもう一つ加えた3例版になっています。また、参考サイトも紹介していますのでぜひご活用ください。
後日、SlideShare版や、懇親会できかれたテーマの裏話とかスライドの作り方とかについて追記したいと思います。続きに追記しました。
SlideShare
始めてアカウント取りました。pptファイルやpdfファイルだけでなく、keyファイルのアップロードにもしっかり対応されているのはありがたいですね。
テーマ選び
今回何を話そうかひたすら悩みました。HTML5の要素とかCSS3のプロパティとかセレクタとか・・・結構マニアックなネタもあったのですが、それだと何いってんのコイツ、となってしまいますし、何よりいま使えないネタは興味もってもらえないかもしれない・・・とか色々悩みました。結局できるだけ業務でも使えるTipsがいいなぁとか波が来ないので全然まとまらず、結局1日前にやっと決まりました。
- マークアップをしている方で、inline-block を知っている方は確認として聴いてもらえそう
- マークアップをしている方で、inline-block を知らない人は明日使える
- マークアップをしていない方にも明日使えるということで興味をもってもらえそう
などということを考えていました。そして「これは使えそうかも」と思ってもらえるような構成を意識してみました。3つの例は初めにいくほどオススメのTipsになっています。うまくいったかなぁ。
ただ、今回 inline-block の対応ブラウザにFirefox2の説明を省いています。配布版のスライド最後の参考サイトでは大変詳しくご説明されているのですが、時間の都合と、Firefox2はサポートが切られていてシェアも高くないことからあえて削りました[2]。
スライド第1稿を晒してみる
スライドどうやって作ってるの?と聴かれたので、発表したスライドの前のバージョンを晒してみます(自己紹介は省略)。
ご覧になればわかるように、説明の構成も違いますし、文字の量も多いです。しかしこの量だとどれだけ練習しても5分で終わらないため、前日の夜に大幅に修正して当日版となっています。直す際に意識したことは、
- 例を説明して「〜ができる」より、「〜ができる」といっておいて例を説明する、という進行にした。これは、前者だと説明がだらだらになってしまいがちになってしまうため。
- 文字情報を極力減らす。第1稿には現状では困っていることをわざわざ書いているが、これはしゃべりで説明することにして時間を短縮した。
- 1枚のスライドにコードを多く載せない。コードが多いと読み取るまでに時間がかかり、しゃべりを聴いてもらえない。第1稿では1枚にHTMLとCSSがいっぺんに載っているが、2枚に分けて説明することで把握しやすくした。
普段の研究発表のスライドと大きく異なり、イメージ重視にしてみたので作るのを少し悩みました。わかりやすくなってたらいいな。
ということで、学生最後の参加にしてWCAN本体ではじめての発表でした。練習では5分超えてたんですが、当日は神が舞い降りたのできっちり5分で終わりました。自分が一番驚いたのはナイショ。
もっとマニアックなネタも話してみたいなー
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- 実際、Firefox2まで対応させようと思うと少し面倒な余計なマークアップが必要となってしまいます;-( [back]