CSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」 レポート Session6
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- 講演タイトル
- IAからWebサイトデザインへの突破口
- スピーカー
- 長谷川 恭久 さん (could)
Web業界きってのパフォーマー(by 矢野りんさん)・日本Web業界のJobs(どなたか at 懇親会)のヤスヒサさんのセッション。ザ・ヤスヒサさんのセッション。大切なことだから2度いいました。
というのも、効果的に写真を用いたいわゆるヤスヒサ方式のプレゼン、かつ、今回は大変スピーディーで熱いしゃべりだったので、聴くのに夢中でメモをほとんど取っていなかったのです。
かわりに音声を録音していたのですが、これはCSS Nite公式サイトで後ほど公開されると思いますので、印象に残ったことを書きたいと思います。
ユーザはサイトやページを探しているのではなく「情報」を探している
これには目に鱗でした。膨大なWebサイトが公開されている現状で、ユーザはWeb検索やWebサービス、ソーシャルメディアなどを通して、ページでなく「情報」見ています。そしてユーザは目的の情報があるところに集まって、そこでコミュニケーションが起こっている、つまり、
- ユーザ間でどのように共有するか(共有は必須コンセプト)
- ユーザの情報を手に入れるまでの障壁をいかにとりのぞくか
- 同じ情報でもユーザで捉え方が変わってくるため、コンテキストこそ重要
であると説明されました。
コンテクストが重要だ
僕の少ないメモには「コンテキスト重要!!」と書かれていました[1]。今回のプレゼンでは(コミュニケーションの仲立ちをする)コンテキストをどう具体化するかを考えよう、という全体像的ことは伝わったのですが、では具体的にどうすればいいのかという内容やIAとのつながり、がイマイチわかりませんでした。
コンテクストを理解するには互いの情報や知識を知らなきゃいけないんだけど、それにはなるべく障壁なく相手の情報に辿りつく必要がある。それをWebデザインで考えたときに、パターンやオープンスタンダードや人が使ってるものを使えば、辿りつくまでの障害は少なくなる=突破口だよね。で、そのための作業ってIAだよね。てことかなぁ。
ともかく、僕がこれまで見たヤスヒサさんのどのプレゼンよりも熱いしゃべりでした。僕もこんなプレゼンがしたい、と熱く思いました。ちなみに、懇親会でご本人に今日は熱かったですね!と聞いてみたところ、「林さんのプレゼンに刺激された」とのことでした。なるほど。
- ヤスヒサさんも
講演のキーワードとして Context (文脈) を選んだ
と講演後にブログに書かれています。 [back]