WCAN/200610 レポート

画像 : WCANロゴ

昨日行ってきましたWCAN/200610。(今回は相当寝不足だったので帰ってきたイキオイでは書けませんでした。。)

[SESSION-1] 情報検索の現状と制作者の課題
住太陽 さん (ボーディー有限会社)

インターネットにおける情報検索、情報伝達手段、ハイパーリンクについてなどのお話。内容は多岐に渡ったので、印象に残ったことを抜粋しています。

人間社会における関係性、ヒトの脳の働きを再現したのがHyper Linkという概念と技術であり、WEBが現在のような形を気づいてきたのもこのHyper Linkによるものである。つまり、他のページと繋がっていない(=ハイパーリンクをしていない)ページは存在していないと同じである。

これはGoogle Page Rankの基本理念にも現れていますね。

こうしてWEBの世界に関わって生活していても、リンクというものについてここまで深く考えたことはありませんでした。「WEBは関係性がキモ」確かにその通りだと思います。

また、情報の伝達について、その最適化の段階として以下のようにお話されました。

  1. とりあえずネットに公開されている
  2. 誰かが欲しがる情報が含まれている
  3. アクセシブルで検索性が高い
  4. クリエイティブで訴求力がある
  5. 人気があって被リンクやブックマークをたくさん受けている(ここが重要

この5番目について、「リンクのマタイ効果」つまり、リンクの多いサイトはさらにリンクをされ、リンクが少ないサイトはそのリンクを多いサイトに奪われる、という言葉には納得でした。

WEBの世界が、新しく開設したサイトよりもリンクを集めている老舗サイトが優位である、ということは、現実世界に置き換えても同じことが言えますね。

ハイパーリングがそれぞれのサイト、情報を結びつけ、最終的には現在のWEBという世界を形成した。何気に使っているリンクですが、これが実は一番重要なだと感じることができました。

[SESSION-2] Web制作会社「経営の舞台裏」
八十住孝 さん (マザー株式会社)

WEB制作会社の経営に関わるお話。八十住さんは、あのマザー株式会社の社長さんです(!)

正直僕には想像もつかないスケールですが、実際の制作例や、E-mailの問い合わせの文面を見ながらの裏話は大変興味深かったです。なかなかギリギリのトークをされている気がしました。笑

さらには、オフィスの場所や資本金、事業税にまで触れ、きっと今回参加された事業主の方々には目から鱗な話だったのではないかと思います。

僕が印象に残っているのは「WEBサイトを作るということは、そのクライアントの会社をこれからどのように運営するかに関わること」という言葉です。もちろん規模にもよりますが、今回の事例を含めたお話を聴いていると、その通りだと強く感じました。

制作の提案だけでなく、クライアントの事業にも関わる提案をしていけるWEBクリエイターになりたいものです。

懇親会

今回はCSS Nite in Nagoyaを彷彿とさせる50名規模での懇親会でした。

アップルップルの社員さんにある依頼をされ、かなりうれしいながらビックリしていたら、なんと隣に八十住さんが来られました。(; Д)゚ ゚

僕だけでなく、まわりにいた方々も緊張する中、何点か質問したのですが・・・緊張していたのもあってもっといい質問したかった・・・反省。
学生ならではの視点で質問できたらよかったなぁ。講師に来られる方のことはもっともっと調べていかないと。

やっぱり懇親会にはプレゼンとはまた違ったエネルギーがありますね。笑

その後

15名弱でアスナルの2階で3次会開始。更新履歴などの日付と一言のリストは何でマークアップするか議論したり、より濃いお話ができました。

驚いたのは、同い年の人がいた、ということ。学生さんではなく、マークアップエンジニアとしてもう既に実務をされている方でした。ここ何回か参加して自分が最年少かねぇと思っていたけど、とりあえず同い年のひと発見できてよかった!

今度アップルップルさんの会社に見学にいきます。どうぞよろしくお願いします。m(__)m

最後に

毎回こういう場に参加すると自分の実力のなさを実感します。。まだまだ勉強と努力が足りません。

しかしながら、WCANの2ヶ月に1度開催というのは、モチベーション維持に最適かもしれません。
なにやら次回のWCAN/061209は、構想を聞くところ想像を絶する豪華なイベントになりそうです!さらに2007年のWCANは大きく?変わるらしいですよ。

興味のある方は是非参加しましょう!

参考記事

当日の様子や資料へのリンクです。これらの資料はWCANの公式サイトさまにあります。

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